育休取得に迷っているそこのあなた!こんな事悩んでいませんか?
・育休を取りたいが収入が減るから…。
・貯金はどれくらい減るんだろう…。
・給付金ってどれくらいもらえるの??
最大の不安はお金についてではありませんか?
6ヶ月の育休経験の私も不安でしたが、実体験を基に共有したいと思います。
■お金(給与)はもらえるの?
結論!ズバリもらえます!ただし、もらえる金額は取得期間によって異なりますので注意が必要です。
※保育所に入れない等の場合以外は下記イメージの給付となります。

①支給額は67%
育児休業給付金の支給額で基準となる『67%』は、育児休業開始前の6ヶ月間に支払われた賃金の平均額を基に支給されます。(※)平均額=その期間に受け取った賃金の総額を日数で割った『1日あたりの賃金』のこと
職場や職種によっては、残業や休日出勤などで収入をコントロールできることもあるかと思いますのでもしそれが可能な場合は出産予定日の6ヶ月前から収入を増やすと支給額を増やすことができますね。
もちろん奥さんと相談はしてくださいね!この6ヶ月間は奥さんにとっても大事な時期でもあるので!!
②子供が1歳になるまで支給可能
育児休業給付金は、育児休業開始日から最長で子供が1歳になるまで支給されます。
ただし180日目(6ヶ月間)までは平均額の67%が支給されますが、181日目以降は
50%へ減額されます。ざっくりなイメージですが平均額が30万円もらってた人は180日間は約20万円の支給、181日目からは15万円の支給になります。※保育所に入所できない等の場合以外になります。
③社会保険料の免除
会社へ適切な申請を行い、育児休業を取得すれば厚生年金保険料および健康保険料の支払いが免除されます。私の周りでは「支給額が80%になるらしいぞ!!」なんて言う人がいて、私も期待しちゃいましたが、後々調べるとこの保険料免除される事で『支給額が80%』ではなく『実質80%程度になる』
という事なんですね。
給付金の支給額や期間がわかって少し安心したー!
…なんて思ってませんか?
安心するのはまだ早いですよ!!
最後に給付が開始される時期についての説明になります!!
④初回給付は育休開始から約3ヶ月後
ここが少し厄介な点かと思います。育休取得前の67%が支給されることが分かったのですが、その支給が開始されるのは育休開始からおおよそ3か月後になるのです。つまり3ヶ月間は収入が『0』になるという事です。ちなみに以降は2カ月ごとに入金されます。※各市町村のハローワークの処理状況によって差異は生じるかと思います。育休中だからといって月々の返済が減るわけではありません。毎月のお給料を使い切ってしまうご家庭は注意が必要です。
■まとめ
私の知人も2カ月間の取得をしていました。私が『なぜもっと長く取らないの?』と聞くと、『ローンが結構あって貯金がもたない…。』なるほど。育休は【目的】ではなく、【手段】である事を今一度再認識してください。育休という手段を選択したあなたの目的はなんですか?奥さんの負担軽減?子供の成長を見届ける?
様々な事情があり各ご家庭の事情によって変わってくるかと思いますが、我が家の実状ベースでまとめたので下記内容を参考にしてください。
◆お金について
我が家は67%の給付金で全く問題なく生活ができました。まず、赤ちゃんが生まれると外食に行く機会がガクッと減りました。むしろ行かなくなりました。かかっている食費の約20%が外食だった我が家でしたので月に2万円ほど節約させることができました。有名なハンバーク屋さんに家族3人で食事に行くとだいたい3千円ほどかかると思います。この3千円で約3日分の食材を買えることに今回の主夫デビューで気づく事が出来ました。
◆育休への備え
赤ちゃんが生まれた直後というのはお金がかかるものです。我が家は1人目は1ヶ月検診で『黄疸』と診断されそのまま緊急入院。2人目は乳児湿疹がひどく皮膚科通い。そしてさらに目ヤニもひどく何回も眼科通院となりました。どちらも保険証が交付される前だったので医療費は10割負担となり、そこそこ高額な金額となりました。もちろん保険証交付後に申請して差額は返金してもらいましたけどね。なので我が家はある程度まとまった金額を口座へ用意しておきました。
育児休業を取得する際はご自身の預金状態をご家族でよく話し合い、所得期間を決めると安心して生活できると思います。
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